【しまぐるランド】越谷レイクタウンmoriにオープンの新スポット②

しましまぐるぐるの絵本のオブジェの裏側の写真。 子育て

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1歳児の息子も存分に楽しんだ「しまぐるランド」。

今回の記事では、おすすめのフォトスポットやしまぐるランドの魅力についてお伝えします。

前回の記事で、1歳の息子と訪れた様子を交えながら、しまぐるランドの遊び場について詳しく紹介しているので、良かったらご参照ください。

おすすめのフォトスポットの紹介

しまぐるの世界観が素敵で、どこで撮っても写真映えするのですが…

中でもおすすめのフォトスポットを2つ紹介します。

おおきなしまぐるえほん

わくわくトイコーナーの向かいにある、しましまぐるぐるの大きな絵本

ぐるぐるおばけの表紙には「しまぐるランド」と書いてあるので、記念写真にピッタリ!

しましまぐるぐるの絵本のオブジェの写真。

表紙の前やのぞき窓から顔を出して撮ったり、お座り期の赤ちゃんなら、前にちょこんと座って撮影してもいいですね。

おおきなしまぐえほんののぞき窓から顔を出す息子の様子。

レイクタウン店限定!りんごのすべり台

レイクタウン店限定の写真が撮れる、大きなりんごのすべり台です。

大きなりんごのすべり台全体を写した記念写真。

他3店舗にも大型すべり台があるのですが、プリンのすべり台になっています。

引用:しまぐるランド公式HP/堺店

りんごを全体的に映しても、近づいて背景のりんごを中心に映しても可愛いと思います!

大きなりんごのすべり台の上の小さなリンゴのイラスト前で撮った記念写真。

他にも可愛いフォトスポットだらけなので、お子さんと素敵な写真を撮ってみて下さい。

しまぐるランドのここがいい!

実際に訪れて感じた、しまぐるランドの魅力をお伝えします。

しまぐるの世界に浸れる

しましまぐるぐるの世界観が存分に表現されていて、カラフルな色遣いやはっきりとしたイラストは、赤ちゃんも夢中になること間違いなしです。

1歳の息子も、遊び場の遊具やおもちゃだけでなく、壁の可愛いイラストにも注目して遊んでいました。

大きなりんごのすべり台のりんごのイラストを指差しする息子の様子の写真。

「しましまぐるぐる」ファンの方はもちろんのこと、そうでない方も楽しめるスポットです。

充実のベビーエリア

対象年齢が幅広い室内のテーマパークって、ベビーエリアが小さいことが多くないですか⁉

特に0・1歳児だと『遊べるものは少ないのにこの料金か…』なんて思うこともあったのですが、しまぐるランドは0~2歳児に特化しているので、パーク内を存分に満喫することができます。

12か月未満専用のエリアもあり、とても充実しています。

ベビーエリアの様子の写真。
トンネルの遊び場の全体の写真。

店内には授乳室があり、おむつ替えのスペースも!

初めてのお出かけにも最適だと思います!

授乳室の様子の写真。

雨の日もお買い物ついでに遊べる

レイクタウンの中にあり、雨の日以外も、寒い冬の日や暑い夏の日も快適に過ごすことができます。

1回30分なので、お買い物ついでにフラッと立ち寄れるのもいいですよね。

向かいにはこちらもバンダイナムコの新スポット、屋内・冒険の島ドコ・ドコがオープンしたので、兄弟連れの方はこちらを利用するのもいいかもしれません。

安全の取り組み

オープンしたてなので、とても綺麗なのが嬉しいところ。

おもちゃの管理に関しても、スタッフの方が定期的に除菌をしてくれていて、安心して遊ばせることができます。

各エリアに遊んだおもちゃを入れるカゴがあります。

ベビーエリアのお片付けのカゴの写真。
芝生エリアのお片付けのカゴの写真。

芝生が苦手なお子さんも安心(レイクタウン店)

足の裏を刺激することで、成長を促すという観点から芝生のエリアがあるのですが、芝生の感覚が苦手な子にとっては試練のようなもの…

レイクタウン店以外の3店舗は、比較的芝生のエリアが広く、体操マットの遊び場やおもちゃコーナーも芝生エリアにある店舗もあります。

引用:しまぐるランド公式HP/みなとアクスル店

レイクタウン店の芝生エリアは、手押しカートやディーバイク(三輪車)を走らせるのが中心になっていて、他のエリアには芝生がないので、芝生が苦手なお子さんも楽しく遊ぶことができます

しまぐるランドの芝生エリア全体の写真。

芝生の感覚が苦手な息子は、靴下を履いて遊びました(笑)

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次回は、しまぐるランドの施設の詳細やお得な利用方法についてお伝えします。

この記事を書いた人
きなこファミリー
kinako

30代夫婦、1歳息子の3人家族。
幼稚園教諭歴10年以上の経験を生かした子育て情報を配信!

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